今すぐお問合せ

世界に通じる英語を身につけて

米国大も進学候補にしよう

現在、日本の大学受験では、国内大学に進む人、米国大学に進む人で二極化しています。その理由は、多くの方が「英語が圧倒的にできる子でなければ受からない」と考えているからです。 しかし実際はそうではありません。まずHarvardを含めた米国名門大学は、アメリカ版センター試験であるSATの提出を求めなくなりました。これが意味することは、英語の試験だけできても Harvardは合格を与えていない。つまり英語は最低限で良いから、受験者の人間性や秀でた能力を見たいということなのです。

むしろこれからの時代、我々は日米同時受験という考え方を進めています。 英語は、英語塾に通いながら、日本の受験対策も行う。そして子供が高校生になった時に、世界のどこで学びを深めたいのか。 お子様の興味に合致した大学を世界から探す時代です。

feature-image1
Our Mission

時代が変われば受験も変わる

エリートの定義さえも

30年前は、最大手の銀行に就職するのが勝ち組でした。現在はAI開発を行う外資系IT企業です。それでしたら、中学受験などさせずに、20年前からコンピューター教室に通わせて、 高専に通わせた方が今の時代のエリートと呼ばれたに違いないでしょう。ここで私が言いたいのは、時代が変われば受験も変わるということです。

我々ミニスタでは、今の時代のSAT対策、そして米国大学の受験対策を行います。今、ハーバード大学に求められているのは、どのような人材なのか? そして子供たちは何を勉強すれば良いのか?それを中心に授業を進めています。

塾の指針

最低限の英語対策を

残りの時間は自分を尖らせる

SATが重要視されてない今、逆にSATに時間を割いて勉強をするのは大きな損です。今やるべきは、エッセイを充実させるための勉強です。

日本の大学と違い、アメリカの大学は、それぞれの大学が求めている人物像が大きく異なります。アメリカは日本の25倍広い。 北で求めている人と南で求めている人が違うのは当たり前なのです。我々は、お子様の進路希望に沿った大学を確実に見つけることができます。 お子様が英語ができなくても良いのです。ハーバードですら英語よりも人間性を求めているのです。

feature-image1

弊社の実力派 講師陣

デジタルSATに対応した米国大学受験を経験した講師陣です

instructor-image01
草野 元斗

Founder

グラスゴー大学出身。米国在住歴17年。

instructor-image02
出島 友太

Founder

早稲田大学卒。